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Profile

松田秀士プロフィール

1954年 12月22日生(57歳)
高知県出身
京都/龍谷大学文学部卒
好き なもの:犬、猫
趣味:ゴルフ、スキー、トレーニング
1級小型船舶操縦士
浄土真宗本願寺派 僧侶

レースデビューまで

4~26歳までを大阪で過ごす。実家が寺族であったことから、僧侶を志し龍谷大学・文学部 仏教学科(京都)に入学。在学中の21歳のときに得度(僧侶の資格を得る)。

卒業後、4年間のサラリーマンを経験し26歳で上京。義兄である北野武(ビートたけし)の運転手兼付き人となる。

しかし、28歳のとき一度は諦めていたレーサーの道を歩き始める。

レースデビュー
~プロのレーシングドライバーへ

デビューレースは1983年のシビックレース(鈴鹿ビッグ2&4)。この年2位表彰台を獲得。翌年84年のデビュー2年目でF3にステップアップ。第3戦目(富士スピードウェイ)で早くも優勝。3年目の85年には現在のフォーミュラー日本(Fポン)に当たるF2にステップアップするというスピード出世を果たした。
それからは、グループCカーやグループAなどフォーミュラーカー、スポーツカー、ツーリングカーとどのようなカテゴリーのマシンでも乗りこなすことで知られ、特にレーシングマシンの開発やセットアップに長けていることからチームやエンジニアから信頼されるようになる。

米国でINDY500に挑戦

1994年、意を決して米国最大の自動車レースINDY500レースにチャレンジ。日本人として ヒロ松下 に次ぐ2人目のインディードライバーとなる。INDY500には計4回出場して、1996年には当時の日本人最高記録である8位でフィニッシュした。 1999年には10位を獲得し、4回の出場のうち2回のベスト10フィニッシュを果たしている。また4レース中3回完走していて、1年に1度しかチャレン ジしないのに必ず予選を通過し毎年好成績をおさめることが新聞に掲載されるほど米国でも話題となった。しかし、2000年。練習中に時速320kmでコンクリートウォールに激突。160Gというとてつもない衝撃を受け膝と手首を複雑骨折。それでも脅威の回復力で2ヵ月後には車椅子ながらGT選手権でハンドルを握っている。このとき46歳、現在も膝には金属の補強が入ったままだ。

松田秀士とスーパーGT選手権

日本でもっとも観客動員数の高いスーパーGT選手権には1994年から参戦し続けている。特に、1995年にはポルシェを駆りただ一人1年間に2勝している。その後も、ポルシェでの優勝が多く、ポルシェ使いとも呼ばれた。
2008年は、自身のスローエイジング理論を生かして、スーパーGTでチャンピオンを目指してチャレンジする。

モータージャーナリストとして

早くから、自動車専門誌の新車インプレッション(試乗記)を執筆するなどモータージャーナリストとして各誌に執筆し、2000年より日本カーオブザイヤー選考委員を務めている。
現在55歳で、プロドライバーとしては現役日本人最高齢に。レベルを保つために食事やトレーニングを研究し、日々のちょっとした行いから健康と体力を維持するアンチエイジングならぬスローエイジングを提唱。いくつになってもクルマの運転は上達することを確信、そのためにはスローエイジングが近道であることなどを綴ったコラム『松田秀士の考えて走る』(レブスピード・ニューズ出版)を連載している。
また、CS放送やケーブルTVのGAORA(ガオラ)で放送されるインディカー・シリーズのレギュラー・コメンテーターも努める。

戦歴

1994
米国/インディ500マイル レース予選:14位 決勝:リタイヤ

1995
米国/インディ500マイル レース予選:20位 決勝:15位
国内/全日本GT選手権(チームTAISAN) ポルシェGT2 優勝

1996
米国/インディ500マイルレース 予選:30位 決勝:8位
国内/全日本GT選手権(チームTAISAN)ポルシェGT2  

1997
国内/全日本GT選手権(チームTAISAN)クライスラーバイパー 全6戦出場 
FIA・GT選手権/鈴鹿1,000km(チームオレカ)クライスラーバイパー 予選:3位 決勝:3位

1998
CARTシリーズ(デラペナモータースポーツ) 97スイフト・フォード 第2戦もてぎ 予選:26位 決勝:18位
FIA・GT選手権/鈴鹿1,000km(チームオレカ)クライスラーバイパー 予選:1位 決勝:2位
国内/全日本GT選手権(チームTAISAN)クライスラーバイパー

1999
米国/インディ500マイルレース ダラーラ・オーロラ・ファイアストン 予選:10位 決勝:10位
国内/全日本GT選手権(チームTAISAN)ポルシェGT3R 

2001
仏/ル・マン24時間レース(Dick Barbour Racing (米国)) Reynard 01Q V8 Judd 決勝リタイア
国内/全日本GT選手権(チームTAISAN) ポルシェGT3R チームシリーズチャンピオン ドライバーズランキング:5位

2002
国内/全日本GT選手権(910レーシング) ポルシェGT3R GT300クラス ランキング:6位

2003
国内/全日本GT選手権(TEAM GAINER) ジムゲイナーF360GT GT300クラス ランキング:6位

2004
国内/全日本GT選手権(TEAM GAINER) ジムゲイナーF360GT GT300クラス ランキング:6位

2005
国内/全日本GT選手権(TEAM GAINER) MACH-GO FERRARI GT300クラス ランキング:11位

2006
国内/全日本GT選手権(ARKTECK Motorsports) TOTAL BENEFIT GREEN-TEC BOXSTER

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